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国民年金のメリット
国民年金のメリットって何でしょう。
まず、国民年金は生きている限り年金を受け取ることが出来る一生涯保障であるということです。
これを忘れてなければ、むやみに民間の生命保険や年金保険に加入して、毎月の保険料で首が回らないなんてことは無いはずなんですが・・・。
日本人の平均寿命が今後さらに伸びていくでしょうから、この一生涯保障は非常に大きなメリットです。
国民年金は年金機能だけでなく、不測の事態に備える保険機能も有しています。
国民年金加入者が事故や病気で障害が残った場合、「障害基礎年金」が支給され、死亡した場合はその遺族に「遺族基礎年金」が支給されます。
納めた国民年金保険料は、「社会保険料控除」として全額控除の対象となるため、節税にもなります。
国民年金の老齢基礎年金は1/3(将来は1/2)が国庫負担(税金)でまかなわれることにより、払った保険料を上回る給付を受け取ることができる計算となっています。
厚生労働省の試算では、今年20歳になった人でも納めた保険料の1.7倍以上となっています。
国民年金は経済変動に動じません。
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